【サーバーのソフトウエア情報 】
OS CentOS 5.x ,64bit版
CentOSにより、迅速にセキュリティパッチが適用できます。又、SELinuxを稼動させている ので、ゼロ・デイアタックには万全です。
Webサーバー Apache 2.2.3
マルチスレッド・MPM-Workerモード での運用です。
同時アクセス数が急激に増えても、安定した応答 が可能です。
Apache 一般の起動モードは、PHP が使えなくなるので、PreForkモードで運用されています。
PreForkモードでは、同時接続数が1、000個にもなれば、極端にレスポンスが悪くなって使用に耐えられません。
TVなどで紹介されて急にアクセスが増えったら、PreForkモードでは、たちまち対応できなくなります。
注)現在は、メモリーキャッシュで試験運用しています。詳しくは、【HTMLのご利用に関して】を参照してください。
Perl v5.8.0
Sendmail v8.13.8
php v5.2.10
FastCGI版での運用です。apacheのモジュール版よりも初期応答は高速になります。又、PHPはrpmインストールなのでソース・コンパイル・インストールよりも信頼性があります。
特に、mod_fastcgi では、Apache起動時に複数プロセスを同時に起動済で常駐化するので、 個々のPHPスクリプト実行時にはPHPインタープリター起動に伴うオーバーヘッドが有りません。そのため初期応答がapacheモジュール版よりもさらに高速になります。
また、Apacheをマルチスレッド・MPM-Workerモードで運用するには、FastCGI版のPHPでなければApacheを起動すらできません。
MySQL v5.0.88
文字コードに、EUC-JP,UTF-8,Shift-JISなど指定できます。
【HTML、CGIのアップロード 】
作成したホームページのデータをサーバーにアップロードするには、FTPソフトが必要です。FTPソフトはフリーソフトとしても多数公開されています。FFFTPなどが一般的に使われます。
FFFTPへのリンク
FTPでの接続先ホスト名は、ご契約のドメインをご利用下さい。
例) 契約ドメインが、 netosa.com であれば、 netosa.com がFTPの接続先ホスト名になります。
後、接続するためには、FTPユーザID、パスワードが必要ですが、これらは、契約時に発行するサーバーアカウント情報からご確認下さい。

【FFFTP 使用上の注意】
1)「ホストの設定」 の ”高度タグ” 画面での設定上の注意。
ホスト一覧→ホストを選んで設定変更→「ホストの設定」 の ”高度タグ”を選んで、下記点のみ変更してください。
□LISTコマンドでファイル一覧を取得(L)  ← チェックを外す。
■NLST -R を使って高速に再帰検索(N) ← チェックを入れる。

2) 同「ホストの設定」 の ”拡張タグ” 画面での設定上の注意。
□FireWallを使う(F)  ← チェックを外す。
■PASVモードを使う(V) ← チェックを入れる。

注)接続時にパスワードを尋ねて来るのは、パスワードが間違っている事が考えられます。

【IEからFTPを利用する場合】
Microsoft Internet Explorer のURLに「ftp://アカウント@サーバー名/」を指定してアクセスする事ができます。

サーバー名は、ご自分のURLです。
例 ftp://user-id@www.tosa-sea.com
【HTMLのご利用に関して】
HTMLファイル、画像ファイルは全て、FTPでログインしたディレクトリーの「www/html/」の下に設置してください。

注)「www/html/cconte/」の下は、apache にてメモリーキャッシュされます。
キャッシュされるのは、10,000バイト以下のファイルで、1時間間隔で元ファイルの更新をチェックします。
使用方法は、www/html/ の下に cconte デイレクトリーを作成して、その下に画像、css、html ファイルを配置します。
また、サブディレクトリーも使用可能です。
ファイル更新時のヒント!
更新時は、サーバー側のファイルを、一度削除してから、ファイルをアップロードすると良いかもしれません。
【CGIのご利用に関して】
1.CGIは、Perl5,PHP5 がご利用になれます。
Perlのパスは「/usr/bin/perl」になります。
CGIの設置場所は「www/html/」もしくは「www/cgi-bin/」の、いずれかの下で実行可能となっております。 尚、「www/cgi-bin/」の下に設置した場合、各ディレクトリーの中身はブラウザーからは隠されます。セキュリーティーの点からも、CGI(Perl)は、こちらに設置をお奨めします。
「www/cgi-bin/」の下では、HTMLファイル、画像ファイルも表示されません。HTMLファイル、画像ファイルは、「www/html/」ディレクトリー下に配置してください。
「www/cgi-bin/」下以外にデータ保存用のディレクトリーを作成する場合は、「www/」 下に作成して下さい。「www/」 より上のディレクトリーへのCGIからのアクセスは、Selinuxの設定により拒否されます。

2.sendmailのパスは「/usr/sbin/sendmail」です。
SSI は「xxx.shtml」の拡張子でご利用になれます。 xxx.htm(xxx.html)では実行されません。

3.CGIの実行時のエラーは、WebManager のシステムログ表示→Apacheエラーログ にて確認できます(H25.1.7)。

4.Perl cgiのパーミッションは、755 に設定して下さい。
【PHPのご利用に関して】
※1.当レンタルサーバで、PHPをご利用の際は、その旨ご連絡ください。
apache の通常の設定では、.htaccess の中の記述が、基本認証の設定しか行えません。
phpご利用の際には、他の設定の出来るように致します。
2.Apacheを只今、マルチスレッドモード(MPM-Worker)で運用しています。それに伴い、PHPは、CGI版(mod_fastcgi 又は mod_fcgid)での運用となります。(2009年11月18日)
この場合のPHPの使用について説明致します。
注)下記設定は、PHPのapacheモジュール(mod_php)版、CGI版の両方で動作します。常に下記設定を行う事をお奨めします。
1] PHP による HTTP 認証のフック(PHP基本認証)は、そのままでは機能しなくなります。下記対応をお願いします。
a) www/html デイレクトリーに、 .htaccess を設置します。


b) 認証を行うスクリプトに下記修正を加えます。


2] .htaccess の中での php_value XXX などは、使えなくなるので、<IfModule !mod_fastcgi.c> 等で括ります。


3] php.ini  の設定の register_globals = Off / On は、無効になります(Off になります)。
【WordPress のご利用に関して】
WordPress で MySQL を使わずに、 SQLite3 でのご利用ができます。
WordPress with SQLite の本レンタルサーバへのインストールガイドを用意しました(2015.9.14)。
WordPress with SQLite3 インストールガイド
注1)CGIのインストール&使用は、お客様の責任に於いてご使用下さい。
注2)WordPressは、セキュリティーバグが頻繁に報告されています。 ご利用に際しては、常に最新版へのアップデートをお願いします。
セキュリティーバグがインターネットで報告された直後からWordPressを標的にした不正アクセスが急増します。 セキュリティーアップデートは、常に、至急に行って下さい。
【備え付けのCGIのご利用に関して】
1.片書き掲示板(本サイトの”お客様一覧”で稼動中)
2.メール送信フォーム(メールの入力フォームを自由に作成できます。)
上記サーバー備え付けCGIをご利用になれます。
ご利用の場合は、お問い合わせください。
Web上のご利用ガイダンスはただ今準備中です。
【WebManagerに関して】
ご契約のバーチャルドメインに関して、サーバー上の各種の設定は、WebManagerにて行えます。WebManagerへのログインは、お客様のFTPアカウントとパスワードでお入りください。
ただ今、プライベート認証によるSSLで運用しています。
1.メールの設定
メールアカウントの登録&設定」と「メール転送の設定」ができます。
2. アクセスログ表示
約3〜4週間の 日別アクセス数、日別ページビュー数、時間帯別アクセス数(平均)、時間帯別ページビュー数(平均)、掲載ページ別ビュー数、参照元URL、参照キーワード が確認できます。
注1)アクセス数は、数分以内の同一IPアドレスからのアクセスは、1件とカウントされます。これは、ページビューとは異なります。
より詳しい解析は、下の項【より詳しいアクセスに関して】をごらんください。
3.ディスク容量の確認
HTMLとメール全体の容量の確認が出来ます。
4. メールスプールの確認
メールアカウントごとの受信データ容量を確認できます。
メール容量が、ご契約容量に達すると新たなメールの受信が出来なくなります。
逐次確認して、サーバー上の不要なメールは削除してください。
5. エラーログ表示
CGI実行時のエラー確認が行えます。CGIのテスト&デバッグに利用できます。
6. WEBメール
WEB上で受信メールのタイトルとサイズの一覧表示と受信メールのサーバー上での削除ができます。 大容量のメールが届いてローカルPCでの受信時にタイムアウトになる場合にご利用下さい。
メールアドレスと其のパスワードでログイン下さい。
【より詳しいアクセス解析に関して 】
ご自分のホームページのアクセスのより詳しい解析を行うのであれば、アクセス解析のASP利用やシェアウエアの解析プログラムの導入をお勧めします。
ASPの利用であれば、http://www.tatsumi-sys.jp/analyzer/ 無料、有料があります。
プログラムの導入であれば、An-Analyzer(シェアウエアー2,500円)など。
※プログラムの導入の煩わしさが無い、ASP利用がお勧めです。
【サポート窓口 】
判らない点があれば、気楽にお問い合わせください。
メール :  office@netosa.com
TEL&FAX : 088-852-1068
担当 : 西村信和