webmanager
1.WebManager
WebManagerでは、ブラウザからお客様のドメイン毎のメールアカウント発行が行えます。

WebManagerには、レンタルサーバーご契約時に発行された 【アカウント/パスワード】 でログインしてください。 ログイン処理は、左の各サブメニューのクリック時に、同時に為されます。
2.メールアドレスの追加方法について
2.1 WebManagerでの設定 (サーバー上での設定)
>設定条件
設定内容を前もって確認しておいて下さい。(下記は、例です)
ドメイン名 happy.com
(実際のお客様のドメインに置き換えて下さい。
happy.com → xxxx.com)
希望メールアドレス info@happy.com
2.1.1 左メニューの 【メールアドレス一覧】 で 【POPユーザ】 を新規登録します。
>設定手順
@POPユーザ名欄に: info
A新規 ボタンクリック
注)パスワードは、自動的に作成されて、下の 『登録済メールアドレス一覧』 に表示されます。
2.1.2 左メニューの 【メールサーバー再起動】 で追加されたメールアドレスを有効にしてメールの受信を可能にします。
@再起動 ボタンをクリック
注)5分以内の連続した再起動は、避けてください。
2.2 PC上での設定 (ご自分のパソコン上での設定)
2.2.1  ローカルPCのメーラー(Outlook Expressなど) に必要な設定を行います。
>サーバー上で、既に設定されている内容
電子メールアドレス POPユーザ名@ドメイン名 → info@happy.com
送信・受信メール サーバー ドメイン名 → happy.com
受信メールサーバー アカウント名 POPユーザ名.ドメイン名 → info.happy.com
← サーバーには、このユーザ名で接続します。
パスワード XXXXXX (WebManager により割り当て)

補足説明:サーバーには、info@happy.com のような、 @ を含んだユーザー名を登録する事は、できません。
又、 info だけのユーザ名も、他のヴァーチャルドメインも利用する可能性があるので、使用はできません。
なので、info@happy.com あてに届いたメールは、info.happy.com のユーザID を登録して、 info.happy.com のユーザへ転送するように設定しています。
従って、サーバーに届いているメールを、PCのメーラーで受信するには、info.happy.com ユーザ名で接続して、そちらに届いているメールを取り込む事になります。

>PCへの設定手順
上記情報を、自分のPCのメールソフトに設定します。
@電子メールアドレス : info@happy.com
A受信メール(POP3)サーバー : happy.com
B送信メール(SMTP)サーバー : happy.com
C受信メールサーバー アカウント名 : info.happy.com
  パスワード : XXXXXX
注1)パスワードは、必ず 手入力して下さい。コピー&ペーストでは上手く行きません。
注2)サーバーにログインするIDは、上記例では、 info.happy.com のユーザ名です。info 、info@happy.com では、 認証エラーになります。必ず、@ を . (ドット)に変えて設定して下さい。

>□セキュリティで保護されたパスワード認証でログオンする(S) の箇所は、チェックを入れないで下さい。
注)認証の為のパスワードは、暗号化されていない、クリア テキストでサーバーに送る必要があります。

>此処までの設定で、メール受信の設定は、完了です。
PCのメーラーで受信のみを実行で来るのであれば、受信操作を行って、エラーが出ない(パスワードの再入力を求められない)事を確認して下さい。
この後、2.2.2 メール送信の設定(smtp-auth) へ進んで下さい。

2.2.2  メール送信の設定(smtp-auth)
この後、SMTP認証 と サブミッションポート の設定を、こちらのページに従って行います。
必ず、設定して下さい。 → guide-smtp-auth.html
2.2.3 Windows7のメール設定 や XP OutLook2007のメール設定。
1) Windows7 のメール設定については、オリジナルの設定ガイドが出来るまで、こちらのサイトの →ガイド をご覧下さい。

・メールアドレス、メールサーバー、メールアカウント、パスワードの値は、適宜、置き換えて下さい。

>認証の為のパスワードは、暗号化されていない、クリア テキスト(BASE64コード)に必ず、設定してください。
注)Windows7 の Windows Liveメール では、認証パスワードの暗号化指定の設定項目が加わったので、特に注意して下さい。

>メールアドレス登録後の変更の設定は、従来の OutLookExpress とほぼ同じです。

2) XP OutLook2007 のメール設定については、下記サイトのガイダンスを参照して下さい。
 a) メールアカウントの追加登録は、こちらのサイトの →ガイド をご覧下さい。
 b) SMTP認証 と サブミッションポート の設定は、こちらのサイトの →ガイド をご覧下さい。

>メールサーバーへのログオン情報欄の下の、
□メールサーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)に対応・・・・ の箇所は、チェックを入れないで下さい。
注)認証の為のパスワードは、暗号化されていない、クリア テキストでサーバーに送る必要があります。

・メールアドレス、メールサーバー、メールアカウント、パスワードの値は、適宜、置き換えて下さい。
2.2.4 iPhoneのメール設定。
1) iPhone のメール設定については、オリジナルの設定ガイドが出来るまで、下記のサイトを参考にしてください。
IMAPの設定は、こちら
POPの設定、こちら

・メールアドレス、メールサーバー、メールアカウント、パスワードの値は、適宜、置き換えて下さい。

>SSLの使用は、オフ、設定してください。

>新規登録だけでは、設定が完了しないので、新規登録を行った後、アカウントの設定の変更の2ステップの設定をして下さい。

2.3  【メールサーバー再起動】 は「メールアドレス一覧」の処理の中で 【POPユーザ】 を新規登録もしくは削除した場合に実行してください。
【POPユーザ】 のパスワード変更時には、実行しなくて結構です。
3.メール転送の方法について
3.1【メール転送】 は「メールアドレス一覧」処理で登録してある 【POPユーザ】(メールアドレス) に対してメール転送の指定ができます。
左メニューの 【メール転送】 の可否&転送先メールアドレスを指定します。
メールサーバーの再起動は、必要ありません
4.1 先ず、メールのトラブルの切り分けをしましょう。
メールの送信と受信は、サーバー上では、ことなるプログラムソフトによって行われています。
メールの送信エラーと受信エラーは、それぞれ別々に確認が必要です。
※メールの受信ができても、送信ができないなどのトラブルが生じます。

PCからメールの送受信を登録してあるメールアドレス全てに、一括して行うのではなくて、 1つのメールアドレスに対して、先ず、メール受信が出来るか確認します。

次に、その同じメールアドレスを使って、メールの送信が出来るか確認します。
こうする事によって、メールの受信が出来ないのか、送信が出来ないのを区別できます。
5.メールの受信エラー時のトラブル対応
5.1 受信メールサーバー(POPサーバー)が見つからない場合。
・上記設定例の 2.2.1 A受信メール(POP3)サーバー が、PCのメーラーに正しく設定されているか確認します。
・ルータ、PCのファイアーウオールが、POP3プロトコル(ポート:110)を遮断していないか確認します。
・ブラウザーから、ご自分のホームページが見えるか確認します。
5.2 受信時に、ID、パスワードの確認画面が表示される。
・上記設定例の 2.2.1 C受信メールサーバー アカウント名 や、 パスワード がサーバー上の設定値とPCのメーラーの設定値とが一致しているか確認します。

注)パスワードは、WebManagerのパスワードのコピー&ペーストでは上手く行きません。必ず、手で直接入力してください。

・認証の為のパスワードは、暗号化されていない、クリア テキスト(BASE64コード)でサーバーに送る必要があります。パスワードをプレーンテキスト以外の暗号化処理をしていないか 確認します。
注)Windows7 の Windows Liveメール では、認証パスワードの暗号化指定の設定項目が加わったので、特に注意が必要です。
5.3 上記、5.1、5.2 がうまく行ったあとに、受信処理エラーが表示される。
・ファイアーウオール、ウイルスチェックソフトが、邪魔をしていないか確認をします。
※一時的に、該当機能を停止(プログラムは、そのままで、ウイルスチェックの実行を停止することができます。)して、メールの受信を実行してみます。

・ADSLモデムが具合悪くなっていないか確認します。
※ADSLモデムを、毎日電源を落とさずにずっと使い続けていると具合悪くなります。試しに、ADSLモデム、ルータの電源を切って、再度立ち上げなおしてみましょう。
5.4 メール受信サーバーへの接続テスト(Port 110 への導通テスト)
6.2 a) メール送信サーバーへの接続テスト と同様のテストを受信メールサーバーに対して行います。メール受信が出来ない時確認できます。

Dosプロンプトで行います。詳しくは、6.2 a) を参照して下さい。

下記テストで問題が有れば、ネットワーク、DNSの設定に問題があります。
下記テストで問題が無くメールの受信が出来ない場合は、PCのメーラーの設定に問題があります。
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c:\???>telnet Myドメイン 110
+OK dovecot ready    ← メール受信サーバーに接続OK
quit ← 終了コマンドを入力します。
+OK Logging out ← 接続が解除されました。
5.5 データ量の大きいメールの受信途中のエラーについて。
・ウイルスチェックソフトが、受信したデーターのウイルスチェックに時間がかかりすぎると、該当エラーが表示される場合があります。その場合は、3.と同じく、一時的にウイルスチェックの実行を一時停止した状態で、メールの受信をおこないます。
その際は、受信した後、ローカルPC上の受信ファイル(受信メールファイル)に対して、ウイルスチェックを行います。

・Webメール(WebManager新機能。Webマネージャにログインすると、左のメニューの一番下にあります。)で該当メールアドレスのメール一覧を表示します。
そして、PCからのメール受信でタイムアウトになるメールの番号の前後のメールのサイズをその一覧で確認した後、PCからのメール受信でタイムアウトを引き起こしているメールをWebメール上から削除します。その後、PCからのメール受信をトライしてみて下さい。
5.6 いままで、メールが届いていたのに、最近受信メールが来なくなった。
・サーバー上のメールの受信スペースが不足している場合が考えられます。
左メニューの ”ディスク容量チェック” で、全メール容量の空き容量を確認します。
空き容量が無い場合は、左メニューの ”メールスプール一覧” で、メールデータ(サイズ)の多いアカウントのメールを受信して、サーバー上から削除します。

この場合は、PCのメーラーの設定に”サーバーにメッセージのコピーを置く” 設定をしている場合が考えられます。その設定を止めるか、
@”サーバーから削除する” の設定を、必ず同時に指定して、再度サーバーからメールの受信を実行します。
6.メール送信エラー時のトラブル対応
6.1 送信メールサーバー(SMTPサーバー)が見つからない場合。
・ブラウザーから、ご自分のホームページが見えるか確認します。

・上記設定例の 2.2.1 B送信メール(SMTP)サーバー が、PCのメーラーに正しく設定されているか確認します。

・ルータ、PCのファイアーウオール、ウイルスチェックソフトが、SMTPプロトコル(ポート:25)、サブミッションプロトコル(ポート:527) を遮断していないか確認します。
※一時的に、該当機能を停止(プログラムは、そのままで、ウイルスチェックの実行を停止することができます。)して、メールの送信を実行してみます。

・ADSLモデムが具合悪くなっていないか確認します。
※ADSLモデムを、毎日電源を落とさずにずっと使い続けていると具合悪くなります。試しに、ADSLモデム、ルータの電源を切って、再度立ち上げなおしてみましょう。

・6.3 のトラブルに該当しないか、確認します。
6.2 メール送信時に、アカウント、パスワードの入力を聞いてくる場合。
・SMTP認証 の設定を、こちらのページに従って行います。
→ guide-smtp-auth.html

・"5.2 受信時に、ID、パスワードの確認画面が表示される。" の項も参照して下さい。
6.3 ご自分のプロバイダーのメールアドレスで送信できるが、ご自分のバーチャルドメインのメールアドレスでどこにも送信ができない。
a) メール送信サーバーへの接続テスト(Port 25 への導通テスト)を行います。
方法は、WindowsXp、Windows2000、WindowsVista の Dosプロンプトで、下記接続テストを行います。
注)WindowsVistaは、初期設置で telnet が無効になっているので、[コントロールパネル]-[プログラム]-[プログラムと機能]へ進み、左側に表示されるタスクから「Windows の機能の有効化または無効化」を選択し、「Telnet クライアント」にチェックを付けます。

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Port 25 での導通テスト
c:\???>telnet  Myドメイン 25
220 unknown ESMTP  ← サーバーに接続OK
_← 従来の様なカーソルは、出ないですがブリンク状態になります。
quit ← 終了コマンドを入力します。
221 2.0.0 ns1.net-tosa.net closing connection ← 接続が解除されました。
ホストとの接続が切断されました
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上記、入力プロンプト状態になって、quit コマンドに応答すれば、接続OKです。
何にも表示されないか、プロンプト( _ ) が表示されても、 quitコマンドに応答しなければ、接続NGです。

本テストで、接続NGであれば、PCとMyドメインのメールサーバー間のSMTPポート25がプロバイダーのサーバーの所で遮断(Outbound Port25 Blocking)されています。
上記で、接続NGであれば、引き続き下記のポート:587 で導通テストを行います。

--------------------------------------------------------------
Port 587 での導通テスト
c:\???>telnet  Myドメイン 587
220 unknown ESMTP  ← サーバーに接続OK
_← 従来の様なカーソルは、出ないですがブリンク状態になります。
quit ← 終了コマンドを入力します。
221 2.0.0 ns1.net-tosa.net closing connection ← 接続が解除されました。
ホストとの接続が切断されました
--------------------------------------------------------------
上記、入力プロンプト状態になって、quit コマンドに応答すれば、接続OKです。
このテストで接続OKの場合は、OutLookExpress の 設定で SMTPプロトコル(ポート:25)に替えて、サブミッションプロトコル(ポート:587)を使用します。

上記、Port 25 又は、 Port 587 の導通テストが両方だめな場合は、自宅のインターネットへの接続環境に問題があります。
・PCの不具合、モデム、ブロードバンドルータ(ポート 25,587 が塞がっている。Nicのジャックの故障)、ケーブル(Lanケーブル本体、Lanケーブルのジャック部の不具合)、
FireWall設定、ウイルス対策ソフトの不具合など!

SMTP認証 と サブミッションポート の両方の設定を、こちらのページに従って行います。
→ guide-smtp-auth.html
6.4 ご自分のプロバイダーのメールアドレスで送信できない。
ご利用のプロバイダーさんのホームページに掲載されている、利用方法、e-mail の設定ガイド等をご覧下さい。
或いは、メール送信サーバーへの接続テスト(Port 25 , 587 への導通テスト)を行います。
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Port 25 or 576 での導通テスト
c:\???>telnet  プロバイダーのメールサーバー 25 ← 25 と 587 で試してみます。
220 XXXXXX ESMTP xxxx  ← サーバーに接続OK(表示内容は、接続したサーバーの設定によって異なります。)
_← 従来の様なカーソルは、出ないですがブリンク状態になります。
quit ← 終了コマンドを入力します。
221 2.0.0 xxxxx closing connection ← 接続が解除されました。
ホストとの接続が切断されました
--------------------------------------------------------------
上記、入力プロンプト状態になって、quit コマンドに応答すれば、接続OKです。
何にも表示されないか、プロンプト( _ ) が表示されても、 quitコマンドに応答しなければ、接続NGです。
接続OKのポートがあれば、そちらのポートが利用できます。
サーバーに於いて、受信メールに関して、Spamassassin でのスパム判定を実施しています。
スパムメールと判定された受信メールには、 メールの見出しに、"[***Spam***]" が自動挿入されます。
ご自分のPCのメーラーで、上記見出しの "[***Spam***]"を判別して、受信フォルダーを振り分けると、 スパムメールの対応ができます。
7.1 OutLook Express での振り分けの方法。
OutLook Expressを起動して、
ツール → メッセージ ルール → メール
で下記メニューが表示されるので、赤い項目を設定してください。
そうすると、メールの見出しに、[***Spam***]が含まれるメールは自動的に、迷惑メールトレイに振り分けられます。